観察の段階
観察の段階は沈黙して目の前で起こっている辞書を観察するだけです。何も言っちゃいけないんです。ある風のとって最も苦しいしプロセスです。何も言っちゃいけない見てるだけだってこのメッセージの最中だっていろいろ合いの手入れてくる人いるでしょで非常に感謝であります。けどね日曜月曜とそれぞれ役割分担が決まっております。まあ月曜の方は自覚してるだけいいですね。日曜野方近くもしてない第一段階では黙って目の前に起きている事象を観察しているだけそれでなんだ種が見えたよこれはメシア運動じゃないよって多少で終わりです。ところがこれは本物かもしれないと思った次の段階にする理由第二段階でこれが新門の段階です。しんもいろいろ質問するんですね。問い詰めていく段階です。これが第二段階でありとあらゆる質問が投げかけられ
アンノンジ
赤麻寺
マケドニア
その前には海があってその向こうがもヨーロッパ大陸なそこまで行くつもりはなかったんです。とら朝まで追い詰められてそして電動が中断してるんです。壁が立ちはだかってるんです。もうどうしていいかわかんない時にそこでパウロが幻を見る有名な幻これ何て言ってるか覚えてる誰が現れたマケドニアに一人のマケドニア人が現れてパウロに で私たちを助けてください。と懇願するこの幻に寄って撮る明日からパウロの気候はヨーロッパに渡りピリピからヨーロッパ伝統が始まりそれ以降福音が西回りで行くんですよ。ほろたちが計画していた通りにいかなかったために神の御心が鳴り福音宣教が西回りで広がっていくんです。私たちが人生の壁にぶち当たった時に中段がやってきた時に妨害がやってきた時にそれは決してセットバックではない